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「お水であそびたーい」水遊びが大好きな子どもたちの声で、ほし組は、水あそびに使うペットボトルのおもちゃを作りました。

マーカーで色を塗って、できあがるとすぐに水を入れ、水の感触やペットボトルに入れた水が、きらきらと輝く様子を目を輝かせながら楽しんでいました。

にじ組も、たらいに水を入れ、いろいろな大きさの容器に水を入れたり、流したりして遊びました。夏が近づき、子どもたちの大好きなプールあそびももうすぐ始まります。

そら１組の子どもたちは、錦東小学校に小学校との連携教育の一環として、交流会に参加しました。

体育館で５年生と「だるまさんがころんだ」や「いすとりゲーム」などをグループに分かれて楽しみ、その後は２年生と、広い校庭に出て虫探し、虫取りをしました。虫取り網に虫が入っても、なかなかカゴに入れられず困っていると、優しく手伝ってくれるお兄さんもいて、そのにあこがれの眼差しを向けている子もいました。虫が苦手な子には、花を摘んでくれる、お姉さんもいて、笑顔いっぱいの子どもたちでした。有意義な時間を過ごせ、満足気な表情で帰園しました。９月には、そら２組の子どもたちが交流会に参加する予定です。

園外保育で、つき組の子どもたちが「アクアマリンふくしま」に行きました。

入館する前から、迫力ある鳴き声がどこからか聞こえてきて、驚いている子もいましたが、わくわくした表情で入っていく子もたくさんいました。

海の海獣コーナーまで行くと「あ！さっきのこえだ！」と大きなトドとアザラシに大興奮でした。ちょうど餌の時間だったこともあり、飼育員さんがあげる餌を食べる様子を真剣に見入っていました。

くらげの動きを真似したり、きれいな色の魚や足の長いカニやサンゴ見つけ、友だちと歓声をあげながら共感し合う子も多く、海や川の生き物を間近で観察できる日になりました。

ほし組の子どもたちが、園外保育で「ヘレナ国際カントリー倶楽部」に行ってきました。カントリークラブのゲートをくぐると、そこには  素敵な芝が一面に広がっていました。

今回は、乗馬クラブで馬と触れ合ってくるのが目的でした。ポニーと一緒に散歩したり、広い草原を駆け回る馬を見たりした後、厩舎の中を見学すると、いろいろな種類の馬がいました。

園から持参したニンジンを手で持って、少し緊張しながらも馬にあにんじんをくわえて、ボリボリと音を立てて人参をかみ砕く様子に感激等しいおの子どもたちでした。

そら組の子どもたちが、アクアマリン・福島へ行ってきました。

きらきら光るイワシの群れに驚き、海獣トドの大きな鳴き声に驚き、海水のプールの中で餌を食べる海鳥の超スピードに驚き、クジラが魚ではなく自分たちと同じ仲間(哺乳類)だと知って驚き・・・

新しい発見がたくさんあったそら組の園外保育でした。